スラウェシ科研

去る5月27日、スラウェシ科研の今年度の活動内容についての打ち合わせ会が、京都大学東南アジア研究所において、開催されました。 出席者は、田中(研究代表者:京都大学地域研究統合情報センター)、水野、岡本、浜元(以上、京都大学東南アジア研究所)、…

スプルモンデ班日本側班長の遅沢克也が、今年の夏の活動を振り返って書いています。 9月末に研究室の藤田(M1)と本多(4回生)*1が調査を終えて無事帰国、今後研究室の体勢を整えてアジス君*2ともども全力でスラウェシ研究に取り組みます。以下のことお…

今年度最初の活動報告を、スラウェシ科研のサイトにアップロードしました。 研究分担者:遅沢克也の洋上臨地研究の現場です。 Osozawa Katsuya:遅沢克也:チンタラウト号遅沢は、スプルモンデ班(海の自然資源利用と地方分権)の日本側班長として、日本人と…